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三ヶ日町岡本にある神社(初生衣神社)
初生衣神社は、浜松市浜名区三ヶ日町岡本に鎮座する神社で、公式の由緒では伊勢の神宮と深い関わりを持つ神社として紹介されています。浜名の地域が伊勢神宮の神領であった歴史があり、初生衣神社は800年以上にわたり伊勢神宮へ「神御衣(おんみそ)」を納めてきたとされています。戦国期など諸国の貢物が途絶えた時代にも神御衣の調達を継続したという説明があり、遠州の織物文化とも結びつく由緒が特徴です。
境内には神御衣を織った「織殿(おりどの)」と昔ながらの織機が残っているとされ、現在も奉賛会や崇敬者が織った布を伊勢神宮へ奉献していると案内されています。この歴史に基づく行事として「おんぞ祭り」が紹介され、毎年4月第2土曜日に繊維関係者や町内の人々が集まり執り行われるとされています。春先には拝殿前の椿が見頃を迎える案内もあるため、季節の散策とあわせて参拝したいスポットです。参拝時間や行事の実施状況は公式サイトで最新情報を確認してください。
おすすめポイント
1
伊勢神宮へ神御衣を奉献してきた由緒
2
境内に織殿と織機が残る
3
おんぞ祭り(毎年4月第2土曜)など行事あり
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